各種プロジェクト導入支援
サービス概要
R-PMS(Remote Project Management Service)
背景・課題
Covidー19の影響を受けてデジタル化、リモート化を進める会社の増加を受け、以前よりも受注したプロジェクト数が増加。そのために、プロジェクトメンバーの増加して、納期遅延が多々発生。また、複数のプロジェクト推進をリモートで対応することが増え、より高いプロジェクトマネジメント力が求められるようになり、プロジェクト運営の改善が必要であった。
成果・事例詳細
●プロジェクト品質の向上:ベストプラクティスであるWBS、プロジェクトマネジメント資料を共通して利用することによるプロジェクト品質の行為平準化が実現。PMが作成していた進捗会議用の資料も自動提供されるためPMがプロジェクトマネジメントに専念できるようになった。
●納期遵守率向上:プロジェクト進捗の計画順守が25%改善した。